バンカーバカばっか

銀行員の雑記

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銀行の研修は労働基準法に違反してる(気がする)

ろっぴーです。

 

銀行って、入行したらいきなり支店勤務ってわけではなくて

1ヶ月くらい研修があるんですよ。

 

その研修の中で

労働基準法に違反してるんじゃね?ってゆーことがいくつかありました。

 

今回はその一つをご紹介。時間外労働についてです。

 

研修は8:40から17:10までと超ホワイト

研修前に渡された紙では

 

研修時間は全日8:40から17:10までで組まれており

 

「うんうん就活のときに言ってた通りだ。ホワイトホワイト真っ白け!」

とか思っていた

 

 

が...「8:30には着席待機。遅れるな。」の指示

研修初日。8:40にオリエンテーションが始まってすぐ、人事が

「基本的には8:30までに着席待機だから。遅れんなよ。8:40ギリギリに席つくとかありえないから。」

 

....ん?あーなるほど。勤怠管理も8:30-17:10でつけるのね。

 

とそのとき思ったぼくはバカですか?

 

勤怠管理は8:40からだったよ!!!

 

毎日10分損してた!

ただ働き!

 

ふざけんな!!!

その10分も勤怠つけさせろ!

 

そうですぼくはケチ。ケチの中のケチ。

でもさ、自分の人生削ってるわけだ!10分だって積もればでかい!!

 

「これって労働基準法違反してるんじゃね?時間外手当でないとか強制労働じゃね?」

 

って思ったから法学部出身の友達にきいてみた。

 

労働基準法にはなんて書いてある?

すると彼からこんな答えが

「たとえ勤務時間外でも”何分までに着席”みたいに管理下に置いたらアウトのはず。労働基準法37条みてみ。」

 

な、なんだってえええええええ?!?!?!

 

ぼくドキドキしながら急いで労基法37条ググる

なんと

 

労働基準法37条

「使用者は時間外や休日に働かせた場合、割増賃金を支払うことを義務づけています。これに反した場合は6ヶ月以下の懲役か30万円以下の罰金という刑事罰の対象となります。」

 

 

これって...!!

 どーなんだ?え。実際マジでどーなんだ。さらっとしか読んでない(読む気がない)からよくわからんけど、でもなんか違反してるよーなしてないよーな...

 

誰か教えてええええ!!

 

 

 

話題の「うんこ漢字ドリル」について少しだけ考察する

ろっぴーです。

 

ほろ酔いのままこの記事書いてます。

 

みなさん「うんこ漢字ドリル」知ってます?

 

名前からしてツッコミたくなる漢字ドリルなんですけど、なんと今年3月下旬の出版からたった2ヶ月で発行部数累計180万部を超えたらしい。

 

うんこスゲーーーー!!!うんこうんこーーー!!!!

 

てことで、「うんこ漢字ドリル」についてちょっとだけ書く

 

うんこ漢字ドリルとの出会い

ある日、仕事に向かうため電車に乗りいつものように何気なく電車内の広告に目を向けたら....

そこに彼はいた。

まるで「オレを見てくれ!」と言わんばかりにでかでかと書かれた

「うんこ」という文字。

 

しばらく目を離すことができなかった。

それぐらい強烈だった。うんこってすげえ

 

うんこ漢字ドリルの中身

広告にはドリルのページ一部が抜粋されていた。

そのページの漢字は「」(先ほどからうんこうんこと言っているが、これは漢字ドリルなのである)で、

 

 

例文は

「うんこ中の語は禁止とする」

「私事ですが、本日うんこをしたことを報告いたします。」

など。意味不明。なんでこんなクソみたいな漢字ドリルが流行んの?

 

うんこ漢字ドリルが流行るわけ

 小学生はとにかくうんこが大好きな生き物だから。これしかない

男子の場合は学校で1日50回は「うんこ」って言ってる。てかぼくは言ってた

 

それくらい小学生はうんこが好き。 

それ言ってるだけでクラスに笑いが生まれる。魔法の言葉 

 

うんこ漢字ドリルは買いか

 うん、ありえないね。

漢字が嫌いでうんこ大好きな小学生に学習のつかみとしてのツールならギリギリいいんじゃない?面白いし。

でも自分の子どもに買いますか?って言われたら買わない。そんな程度ですね

 

 なんだこの記事

 

 

 

日本の銀行は生産性が低い?

ろっぴーです。

 

銀行の研修って「これってやる意味あるの?」みたいなこといっぱいあるんですよ。とにかくムダが多い。古い日本の慣習を疑いもせずに踏襲している、そんな感じ。

 

いわゆる「生産性が低い」てゆーやつですね...

 

地銀の生産性は欧州の半分?!

 

日経新聞2017年4月20日付の朝刊でこんな見出しがありました。

「地銀の生産性 欧州の半分」

 

http://www.nikkei.com/article/DGKKASGC19H0B_Z10C17A4EE8000/

 

 

内容をざっくり要約すると

地銀行員一人あたりの業務粗利益が欧州の銀行員に比べて半分だよ!ってこと。

 

しょーじき驚かなかったですね〜というか、やはりな、と。

これ地銀に限らずメガバンクにも言えることです。というか、日経新聞はなぜメガバンではなく地銀を欧米銀行と比較したんだろう...記事のインパクト的にはメガバンクのほうが強い気がするんだけど。謎。

 

ぼく自身メガバンク勤務1年生なので、メガバンクに軸を移してお話しします。

 

原因は?

 

主にふたつ。

 

1.終身雇用と年功序列

 

日本雇用制度の闇、「終身雇用と年功序列」がやはり原因らしい。

 

・終身雇用によって会社は社員をクビにしにくいこと

年功序列によって無能な人でも勤続年数が長いと役席に就けてしまうこと

 

これらによって人件費がどんどんかさんで業務粗利益の足を引っ張っている

ってことですね。いかにも日本企業らしい原因ww

 

実際に3メガの財務諸表を見ればわかりますが

販売費及び一般管理費がかなりかかってるんですよ。この「販管費」は人件費の占める割合が大半なので利益の足を引っ張っているのは一目瞭然ですね〜。

 

2.類似サービスの多さ

 

もう一つ記事の中で言われていたのは、

欧米銀行に比べて類似サービスの取り扱いが多く、競争激化で収益があげにくいということ。

 

たしかにアメリカと日本の3大銀行を例にとってみると

アメリカのシティグループバンクオブアメリカJPモルガンチェースはそれぞれ主力事業が違うのに対し、

日本の三菱東京UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行はやっていることがそこまで変わらない印象を受ける。

 

これは地銀においても同じといえるでしょう。

 

まとめ

 

定年まで会社にへばりついてる役職つきおっちゃん達のせいで人件費がかさみ、若手の人材教育にお金がかけられない。結果、良い人材が育ちにくく生産性が上がらない。そして彼らもまた終身雇用制度の名の下に役職はもらえて定年まで意地でもへばりつく。

 

この悪循環をなくすためには終身雇用と年功序列をぶっ壊すしかないですね。

 

最近だとみずほ銀行に34歳の最年少支店長が誕生したとか。

こういった既成概念を覆していかないと欧米の銀行に勝ち目はないよね...

 

 

 

 

銀行の支店に必ずいるお局さん。なんでいるのか理由を考えてみた

銀行員1年生のろっぴーです。

 

ついこの間支店に配属されて先輩からいろんな話をきいたわけなんだが、

中でも驚いたのがお局さんの話。

 

フィンテックだなんだと騒がれている業界の変革期に!(あんま関係ない)

まだ時代の遺物が存在してるんかいっ!!

 

しかも支店でかなりの影響力を持っているとのこと。

 

 

あっ、ちなみに特定の個人に対して時代の遺物って言ってるわけではないですよ?

あくまで「お局さん」と言う悪しき風習について語っているのです。

 

てわけで

なんでお局さんっていんの?

そもそもお局さんてなに?

 

などなど。ちょーどーでもいいことについてちょっとだけ真剣に考えてみました。あくまでもちょっとだけ真剣にね。

お付き合いください。

 

「お局さん」とは

:職場を仕切る古参OLのこと。(出典 日本語俗語辞典)

 

答え出ちゃったよ!はいおしまい...なんてことにはなりません。

もうちょっとみてみよう。

 

:お局という言葉自体は、宮中や江戸時代の大奥などで「局(仕切りで隔てた個室)を与えられた女官(女中)」として古くから使われている。ただし、当時のお局(御局)は指導的立場にあったものの、現在のように悪い意味はなく、単に階級的なものであった。おつぼねが悪いイメージを伴い、現代の古参OLに対して使われるようになったのは、1989年に放送された大原麗子出演のNHK大河ドラマ春日局』がキッカケで、同年は流行語的に使われた。

 

ふむ。本来の意味は、指導的立場にあって大奥の中では階級が上のえらい人、といった感じかな?「お局」という言葉に対して悪いイメージを持つようになったきっかけはドラマなんですね〜。

 

なぜ「お局さん」が生まれるのか

まず、上にも書いたように「お局さん」=悪いやつ

という認識が生まれたのは1989年のドラマによるもの。しかしその前から呼び名は違えど「お局さん」なる人は存在していたはず。

 

 ではなぜ「お局さん」は生まれるのか

 

一般職採用で入行した人は同じところ(部署、支店)に長くいる

から、その部署や支店のことを誰よりも知ってるんですよ。ぼくの支店のお局さんは30年めらしい。もはや妖怪

銀行の営業職はだいたい3〜4年で他の支店に異動します。

 

つまり、支店長や課長は支店の内部事情や慣習をそこまで知らないから、めんどくさいことや細かいことはすべて一般職の年次が高い人に丸投げというわけ。

 

結果、特定の人が仕切るようになりお局さん誕生!おめでとう!!古い慣習を見事に踏襲したね!!!

 

 

事実、この前ぼくが支店に赴任していろいろな手続きをしていた時に

3年目の副支店長にある質問をしたところ

 

「それについては〇〇さん(お局さん)のほうが詳しいから後で聞いといて!」

 

って言われました...副支店ちょおおおおお!!

 

銀行という特殊な環境

 も関係あると思いますね〜。みなさん銀行というと窓口を思い出しますよね?「〇〇番の番号をお持ちのお客さま、1番窓口にどうぞ」みたいなあれ。

 

では、窓口の奥をみたことありますか?知ってる人けっこーいるかと思いますが、あそこにいる人のほとんど女性がなんですよ。そう、銀行は女社会といってもいいくらい女性がたくさん働いています。

 

そして、女性というのはたいてい群れたがる生き物(ということを仲の良い女友達が言っていた)なので

支店長とかに仕事を任されている「お局さん」は権力を振りかざし

自分に従う後輩を可愛がり、自分に反発する人間を排除しようとして

嫌がらせやいじめをします。こえーーー!

 

こうしてお局さんの地位は強固なものになっていくんだ!!

 

まとめ

自分で書いててあれなんだが、

支店のお局さんに対する見方すこし変わっちゃいそう(ごめんなさい)

 

 

まーあれだ。お局さんも苦労してるんだよきっと!!(テキトー

 

 

 

 

 

 

 

 

「休日は仕事のためにある」と言い放った人事の言葉が耳から離れない

銀行員1年生のろっぴーです。(早くやめたい)

 

 

この前研修で人事部が「休日は仕事のためにある」って言ってたんだが

それに対して物申したい。

 

てかこの際だから全ての日本企業の人事部に物申したい。

 

まだ2ヶ月しか働いてないペーペーが言うのはひじょーに気がひけるんだけど。

新人ならではのフレッシュさ?みたいな客観的視点てすごく大事だと思うわけ。

 

 

だから言うね?1回しか言わないからよーく聞いててね。

 

 

休日は仕事のためにある...わけねーだろーーが!!!

 

 

ごめんやっぱもういっかい言わせて。いっかいじゃ足りないわ。

 

「休日は仕事のためにある」ってゆー考え方は、

もうそれ休日を否定しちゃってるよ!!

 

自分の会社ブラックですって言ってるよーなもんよ!(ちなみに、ぼくの勤め先はメガバンのどれか)

 

就活のときに書いてあった「週休完全2日制」なんてうそじゃん!

 

いっそ

「お前らはこの銀行で一生を消耗するだけの奴隷だから休日はないと思え。働け社畜ども!」

 

って言ってくれたほうが清々しいよ!

 

 

休日が来るたびにこの言葉を思い出してしまうろっぴーでした。